思い出す味と記憶。筆文字花さんのJishoruの使い方【と編】

思い出す味と記憶。筆文字花さんのJishoruの使い方【と編】

With archshop Vol.23

書道師範免許を持ち、百貨店でのワークショップや筆文字教室をはじめ、筆文字が様々な企業の年賀状にも採用されている、筆文字花さん

旅先で食べたものやお土産など、思い出の味を記録する「おいしいもの手帳」という使い方で、Jishoruを愛用してくださっています。

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①住吉大社・喜久寿「どら焼き」

 幼い頃からよく訪れた住吉大社。
ワクワクする赤い太鼓橋を渡ると、境内は広々と気持ちよく、木々や空気感がとても落ち着きます。

そんな住吉大社の近くにある和菓子の「喜久寿」さん。ここのどら焼きが実家ではみんなの大好物でした。
特に母の大のお気に入りで、他のお店のどら焼きを食べても「やっぱり喜久寿のがええわ」と言うほど。

 中に詰まったあんこがみずみずしく、大きな小豆の粒もキラキラと美しい。

ところどころに入った栗が味にも色にもアクセントを加えます。
皮はもっちりしっとりで、ぜひそのままぱくっと頬張ってほしい。

遅い時間だと売り切れていることも多いので、電話で確認してみてくださいね。

②三重・とりいち「とりやき」

三重へのお墓参りの帰り道、松阪に立ち寄りちょっぴり観光を。

御城番屋敷や豪商の建物を見学し、機織りの体験なども終えたところで、晩御飯に悩みます。
古い街並みが残る松阪は、皆さんご存知「松坂牛」のふるさとですが、実は「とり焼き(鶏焼肉)」がポピュラーだと聞いて決定!

訪れたのは、人気店の「とりいち」さん。

店内に入ると、お肉を焼く匂いと立ち上る煙でおいしさを確信します。

焼肉のように部位ごとに注文して、テーブルのコンロでじっくり焼いていきます。
自慢の味噌だれが絡まったお肉は、部位ごとに旨みが違って楽しい。

特に「くび(せせり)」がオススメ。

じわじわと焼いていた私たち、ふと周りを見ると、地元の皆さんは網が見えないくらいぎゅうぎゅうに乗せて焼いています。

そして、なんといってもみんな笑顔。
焼き鳥ならぬとり焼き、おいしいだけじゃなく、楽しかった。

③山形・水車生そば「鳥中華」 

将棋の駒で有名な天童市。

街のあちこちに駒のオブジェが散りばめられています。
訪れた「水車生そば」さんは、お蕎麦屋さんのはずなんですが、お店に入るとみんなラーメンを食べてる?
そう、ここは「鳥中華」という蕎麦屋さんがつくる中華そばが有名なのです。

蕎麦だしがベースになっているのか、さっぱりスープだけど旨味がたっぷり。
天かすがトッピングされていて、これがまたいい仕事をしてる。
鶏肉もしっとり柔らかくて、お箸がどんどん進みます。

ちなみに、お蕎麦もオーダーしました。
山形名物の「板そば」です。こちらもおいしかったー。

鳥中華は、まかないとして食べていたものをお客さんの要望で提供したのが始まりなのだとか。今では大ヒット商品、クセになる味でした。

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筆文字*花さんも愛用くださっている製品「Jishoru」は、辞書のフォーマットをヒントに作られた、自由な使い方ができるプロダクト。

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