思い出す味と記憶。筆文字花さんのJishoruの使い方【し編】

思い出す味と記憶。筆文字花さんのJishoruの使い方【し編】

With archshop Vol.23

書道師範免許を持ち、百貨店でのワークショップや筆文字教室をはじめ、筆文字が様々な企業の年賀状にも採用されている、筆文字花さん。旅先で食べたものやお土産など、思い出の味を記録する「おいしいもの手帳」という使い方で、Jishoruを愛用してくださっています。

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①京橋・コカルド「シュークリーム」

シュークリームって、なんだか幸せ。
ケーキに比べて普段使いできるし、ちょっとした手土産にもぴったりで、手に持ったときのすっぽり感も良い。

お店によって皮もクリームも大きさもこだわりがあるけれど、私はコカルドのシュークリーム「エレーヌ」が一番のお気に入り。

カスタードクリームにはラム酒が効いていて、ちょっと大人の味わい。
皮はサクサクのパイ生地で、そのマリアージュがなんとも素敵。
注文後にクリームを入れてくれるのですが、いつも心の中で「多めに入れてね!多めにね!」と願っています。

私はいつも京橋駅の店舗で買うのですが、なかなか近くに行く機会がないもの、シュークリームへの思いが募る一因。
近くに行くと、必ず買ってしまい、家までの足取りが楽しみになるのです。

②大阪・一芳亭「シュウマイ」

大阪人なら誰もが聞いたことがある、一芳亭のシュウマイ。
初めて食べたのは、まだ学生の時代。
バイト先の差し入れでいただいて「めっちゃおいしい!」と感激。

ネットもSNSもない時代だったので、数年後に自力でお店を探し、できたての味にまた感激。

一般的なシュウマイとの違いは、皮が「薄焼き卵」であること。
熱々のふわふわでとっても優しい味で、何個でもぱくぱくつまめちゃいます。
店内は町中華っぽくて気取らず、昔から変わっていない雰囲気がまた良いんです。

ずっとこのままでいてほしいな。

一芳亭さんのもうひとつののオススメは、若鶏の唐揚げ。

丸揚げにした骨付き肉がぶつ切りになり様々な部位がお皿にドン!と盛られています。
その豪快さに始めはちょっと引いたけど、これがとってもおいしい。今ではシュウマイと唐揚げのコンビが鉄板です。

ああ、ビール飲める人でありたかった!

③台湾・杭州小籠湯包「小籠包」

それは台湾旅行中のひととき。

中正紀念堂の近くでご飯を食べることになり、訪れたのがこのお店。
長蛇の列には観光客だけでなく、地元の方もたくさんいるようです。

待ってる間に渡される写真付きのメニューを見て、注文票に書き込むシステムはとっても便利。

案内された席は厨房が見える位置にあり、忙しく働いている様子や燃え盛る炎、美味しそうな湯気が立ち込め、すでにおいしそう。

出てきた小籠包は、薄い皮の中に肉汁がたっぷりでプルプル。
レンゲに乗せて、ずずっと肉汁をすすります。熱々注意!でもおいしい!!熱さもクセになり、どんどん食べれるお味。

他にも大根餅や棒状の餃子、スープなどもついつい追加注文してしまうほど。帰国してからふと調べてみたら、なんとミシュランビブグルマンにも選ばれている超有名な人気店でした。

知らずに巡り会えると、嬉しいですよね。

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筆文字*花さんも愛用くださっている製品「Jishoru」は、辞書のフォーマットをヒントに作られた、自由な使い方ができるプロダクト。

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