思い出す味と記憶。筆文字花さんのJishoruの使い方【あ編】

思い出す味と記憶。筆文字花さんのJishoruの使い方【あ編】

With archshop Vol.6

書道師範免許を持ち、百貨店でのワークショップや筆文字教室をはじめ、筆文字が様々な企業の年賀状にも採用されている、筆文字花さん。旅先で食べたものやお土産など、思い出の味を記録する「おいしいもの手帳」という使い方で、Jishoruを愛用してくださっています。

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土地ごとの名産や、いつか誰かが作ってくれた手料理まで、筆文字で簡潔に書かれたエピソードで思い出す「味」の記憶。今回は、そんな花さんのJishoruに書かれた「あ」から始まる食べ物たちをご紹介します。

①島根・彩雲堂「朝汐」

ノートの最初を飾ったのは、個人的にあんこ業界でナンバーワンの「朝汐」。中学生の頃、祖母の故郷である島根県を訪れたときに食べた上品な味が忘れられず、大人になって再会したときの嬉しさったら。あの頃と同じ美味しさだけど、あの頃よりも上品に感じるような甘さ。小豆の皮を除いてから作られる「朝汐あん」は、すこーし藤色がかっていて、あっさり美味しいんです。

出雲大社は、縁もあって大好きな場所。訪れるといつも気持ちが引き締まるような、言わずもがなパワースポットです。前回訪れた日は、吉兆神事である「吉兆さんと番内さん」の日で、番内衣装の試着体験もやっていたので、息子も体験。近くにある、神様をお迎えする浜と言われている「稲佐の浜」の景色もとてもとても幻想的で感動しました。出雲大社の鳥居前にあるお店で見つけた朝汐あんぱんも絶品です。

②赤穂・坂利太「アラゴスタ」

アラゴスタとは、イタリア・ナポリ発祥の「伊勢海老のしっぽ」を意味する伝統的な焼き菓子。ザクザク・パリパリ食感の特徴的な生地の中に、カスタードクリームなどを詰めたもの。坂利太(サリータ)のアラゴスタは、口の中を怪我しそうなくらいパリパリで、ぼろぼろこぼれるけれど、手掴みで頬張るのがオススメです。

瀬戸内海に面した赤穂にある店舗には、ショーケースにキラキラとアラゴスタが並んでいて、思わず何個も食べちゃいたくなるほど。中のクリームの種類も多く、ソフトクリームのアラゴスタもあるので、また来たくなる楽しみが。お店の前の坂道には、他にもおしゃれなカフェやショップが点在していて、石畳が素敵な楽しい坂道なので、ぜひ行ってみてくださいね。

③明石・たこ磯「玉子焼き」

明石にある魚の棚商店街では、活気あふれる商店街に玉子焼き(明石焼き)屋さんがずらりと並びます。中でも私のオススメは「たこ磯」さん。生地はふわふわとろとろで、タコの味がしっかり引き出されていて、ここでしか食べられないお味。

注文は個数ではなく、板ごとのオーダー。シェアすることもできるので、何軒か食べ歩きができるのも嬉しいところ。昼からひとりでビールを飲んでいるおじさんに憧れるのですが、お酒が飲めないのが悔しい。

昼網で上がったエビが跳ねてたり、タコがうにょうにょと動いてるのを眺めながら商店街を練り歩き、途中の天ぷら屋さんでタコとキスの天ぷらを買って、真ん中あたりにある魚屋さんで鯛をお造りと塩焼き用に卸してもらって帰るのが、私のお決まりコースです。

筆文字花さんも愛用くださっている製品「Jishoru」は、辞書のフォーマットをヒントに作られた、自由な使い方ができるプロダクト。詳細は、ぜひこちらのページをご覧くださいね。

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