「困っていそうな人を見たけどお節介かな?と思いスルーした。」
みなさんはこんな場面に遭遇したことはありませんか?
- 電車で体調が悪そうな人に遭遇した
- 妊婦さんが階段でベビーカーを抱えていた
- 外国の人が困ってそうだった
- お年寄りが横断歩道を大変そうに渡っていた
簡単に想像できる日常でよく見る光景ですよね。
自分で経験したことがある方もたくさん居ると思います。
しかし、これらの状況を見て、サッと手を貸せる人は少人数。
日本人ならではのシャイさから行動に移せず、見て見ぬフリをしてしまった。
誰しもが経験したことがあるのではないかと思います。
どこかでやさしい気持ちはあるのに、行動に起こせず、反して嫌な声ばかりが大きく、持病やバリアがある人にとって生きづらい世の中になっているのではないか?
archshopはやさしい日常が広がる小さなきっかけづくりができたらいいなと考え「人にやさしく缶バッジ」を企画しました。
企画を考えている中で、「パラリンアート」と出会いました。
パラリンアートはバリアを持ちながらアーティスト活動をしている方々が所属している団体で、この商品の売り上げの一部がアーティストの報酬になります。
エシカルで、サスティナブルな人にやさしく缶バッジをつけてやさしい気持ちを伝えましょう!!
【サイズ】 直径38mm
作品名 Hello my friends
作者名 Jci